獲れたての鮮度を閉じ込めた手作り牡蠣フライ
ふるさとちあき今回は、広島県大竹市の「大粒 牡蠣フライ 20個入り」をご紹介します！
マレージング＋カーボンの構造にウェイトも追加し、キャリーで狙うプレイヤーにおすすめ
解凍不要で、そのまま4分揚げるだけで簡単に美味しい牡蠣フライが楽しめる、冷凍牡蠣フライ20個入り2袋のセットです。
旬の牡蠣を水揚げ後の新鮮なうちに自社工場にて急速冷凍することで、獲れたての鮮度を保ったままお届けします。
冷凍後に一つ一つ手作業で選別しながら衣をつけることで、旨みのドリップも漏らさずカリッとジューシーに揚がるように仕上げています。
ウスターソースやタルタルソースはもちろん、レモン＆塩やポン酢でさっぱりと召し上がっていただくのもおすすめです。
《ぷりっとした食感で旨みたっぷりの牡蠣》
2月～4月に収穫した旬の牡蠣を使用しています。
広島県では1年中牡蠣を楽しめますが、この時期の牡蠣は身が締まって特に美味しくなります。
中でもアミスイの牡蠣は身が大きく、貝柱からおなかまでっぷっくりとしており、加熱しても身が縮まず、ぷりっとした食感です。
旨み成分がたっぷり含まれ、甘みも感じられます。
くさみがないため、牡蠣が苦手という方からも「アミスイの牡蠣なら美味しく食べられる」と言っていただいています。
《大きく育った、濃厚な味わいの「1年もの」》
お送りする牡蠣は基本的に「1年もの」の牡蠣です。
一般に養殖期間が2年から3年と長くなるほど牡蠣は大きくなりますが、味は落ちる傾向があります。
養殖期間が最短である「1年もの」は、身が締まって弾力があり、ぷりぷりとした食感で旨みや甘みも濃厚です。
アミスイの牡蠣は育成環境と間引きの工夫により、栄養をたっぷりと吸収して育つため、1年ものであっても子どもの手のひらほどもある大きな身に育ちます。
※こちらは加熱調理専用となりますので、しっかりと加熱してお召し上がりください。
広島県大竹市ふるさと納税直営サイト
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広島県大竹市のご紹介
広島県大竹市は、瀬戸内海に面した、面積が広島県で一番小さな市です。
小さいながらも広島市まで約３０キロメートル、山口県岩国市までも１０キロメートル圏内いう利便性のよい土地柄から、広島県の西の玄関口として栄えてきました。
海の玄関・大竹港は、戦後直後の引き揚げ港となった歴史を持つ良港で、沖合では、現在も漁業が盛んに行われています。またフェリーで３５分、安芸の宮島のそばにある阿多田島は、瀬戸内でも屈指の釣り場として１年中賑わっています。
市内を流れる小瀬川のきれいで豊かな水に恵まれ、日本で最初の石油化学コンビナート（岩国・大竹石油コンビナート）が建設された大竹市は、日本屈指の臨海工業都市として発展してきました。
たくさんの企業が世界・国内シェアトップの製品を創りだしています。
