炒める・焼く・煮る・揚げる+うれしい機能を装備した次世代深型フライパン!
今回は、蓋が立つ優れもの!平野レミさん考案のレシピもついている新潟県燕市の「レミパンプラスホワイト」をご紹介します!
料理愛好家 平野レミさん監修です。炒める、焼く、煮る、揚げる、炊く、を1台でこなすオールインワン機能はそのままに便利をプラス。料理の美味しさと楽しさを追求して生まれた次世代フライパンです。本体は軽く、熱伝導率の高いアルミ構造によって作られているのでスピードクッキングはお手のもの!食材に均一に火が通り、どんな料理も手早く調理ができます。内面は滑らかで耐久性のあるコーティングを採用。さっと洗えてお手入れが簡単な上に、ほんの少量の油でも食材がこびりつきにくく、ヘルシーな調理が可能です。内面は滑らかで耐久性のあるコーティングを採用。さっと洗えてお手入れが簡単な上に、ほんの少量の油でも食材がこびりつきにくく、ヘルシーな調理が可能です。蓋が自立し、キッチンで場所をとりません。また蓋の内側に溜まった水滴を受け止められるので、キッチンのふき掃除の手間が省けます。ガスはもちろん、IHにも対応。平野レミさん考案のレシピ付。
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新潟県燕市ほかのおすすめ返礼品
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静岡県燕市について
~ものづくりのまち 燕市~
燕市(つばめし)は、越後平野を縦に貫くように流れる信濃川と、その分流である中之口川、西川に沿った一帯に形成された新潟県の中央部に位置しています。人口は約77,000人。就業人口の3人に1人が製造業という「ものづくりのまち」です。高度で多様な金属技術が集まり、カトラリーなどの金属洋食器の国内生産シェアは90%以上。鍋やフライパン、包丁などの金属ハウスウェアも全国生産額の約90%を占めています。その技術力は世界的な評価も高く、ノーベル賞の晩餐会、APECでの各国首脳への贈答品に採用されました。市内には約1,700の工場があります。金型製作、プレス、研磨などの工程を複数の企業で分担する分業制をとっており、まるで街全体で大きな工場を形成しているかのようです。
~やっぱりスゴイ、燕の技術~
2012年に開催されたロンドンオリンピックではメイン会場に、燕市の企業の持つ高度なチタン発色技術が施されたリーフモニュメント設置。世界最大級のデザイン賞で最高賞を受賞したカトラリー。日本はもとより、世界各国のアーティストやデザイナーからも注目される燕職人の技。そんな高い技術と洗練されたデザインの「TsubaMade」製品は返礼品としても人気です。タンブラーやカトラリーなど普段使うものこそ良いものを。世界に羽ばたく燕の技術をぜひ体感してください。