熟練の職人が一本一本丁寧に本刃付けを行っています!
今回は、切れ味抜群!折れにくく、さびにくい「新潟県燕市のキッチンナイフ」をご紹介します!
柳宗理デザインのキッチンナイフは、飽きの来ないシンプルなデザインで、長時間使用しても疲れが少ない形状と重量バランスにもこだわった作りになっています。切れ味と折れにくさ・錆びにくさを合わせ持つ材質で、熟練の職人が一本一本丁寧に本刃付けを行い、ハンドル部分は滑りにくいブラスト仕上げが施されています。
【取扱事業者:日本金属洋食器工業組合(日本洋食器株式会社)
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新潟県燕市ほかのおすすめ返礼品
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静岡県燕市について
~ものづくりのまち 燕市~
燕市(つばめし)は、越後平野を縦に貫くように流れる信濃川と、その分流である中之口川、西川に沿った一帯に形成された新潟県の中央部に位置しています。人口は約77,000人。就業人口の3人に1人が製造業という「ものづくりのまち」です。高度で多様な金属技術が集まり、カトラリーなどの金属洋食器の国内生産シェアは90%以上。鍋やフライパン、包丁などの金属ハウスウェアも全国生産額の約90%を占めています。その技術力は世界的な評価も高く、ノーベル賞の晩餐会、APECでの各国首脳への贈答品に採用されました。市内には約1,700の工場があります。金型製作、プレス、研磨などの工程を複数の企業で分担する分業制をとっており、まるで街全体で大きな工場を形成しているかのようです。
~やっぱりスゴイ、燕の技術~
2012年に開催されたロンドンオリンピックではメイン会場に、燕市の企業の持つ高度なチタン発色技術が施されたリーフモニュメント設置。世界最大級のデザイン賞で最高賞を受賞したカトラリー。日本はもとより、世界各国のアーティストやデザイナーからも注目される燕職人の技。そんな高い技術と洗練されたデザインの「TsubaMade」製品は返礼品としても人気です。タンブラーやカトラリーなど普段使うものこそ良いものを。世界に羽ばたく燕の技術をぜひ体感してください。