6つの雪像から始まった物語
ふるさとちあき今回は、北海道札幌市の『さっぽろ雪まつり』をご紹介します!
6つの雪像から始まった物語
1950年、地元の中・高校生が大通公園に6つの雪像を設置したことから、さっぽろ雪まつりの歴史は始まりました。当時は小さなイベントでしたが、今では世界中から観光客が訪れる「雪と氷の祭典」へと成長を遂げています。
毎年2月、約1週間にわたって開催されるこの祭りは、札幌市内とその近郊の計3ヶ所を会場に繰り広げられます。
豪雪都市・札幌だからこそ生まれる芸術
札幌は世界有数の豪雪都市として知られています。年間降雪量は平均485cm、積雪は80〜90cmにも達します。この豊富な雪を活かして生まれるのが、巨大な雪像や繊細な氷像の数々です。
夜になると、ライトアップやプロジェクションマッピングが作品を彩り、会場は幻想的な世界に包まれます。昼間とはまた違った表情を見せる雪像は、訪れる人々を魅了してやみません。
冬ならではの体験を満喫
さっぽろ雪まつりの魅力は、雪像だけではありません。冬ならではの北海道グルメや、さまざまな体験イベントも盛りだくさん。雪だからこそできる感動が、会場のあちこちで待っています。
一度は見てほしい、冬の絶景。それが、さっぽろ雪まつりです。
📍札幌市中心部の「大通会場(大通公園)」をメインに「すすきの会場(南4条〜6条通)」、「つどーむ会場(スポーツ交流施設)」の3会場で開催
【雪まつりと一緒に巡りたい!札幌おすすめスポット】


◼︎さっぽろテレビ塔
大通公園の東端に立つ、札幌のシンボル。展望台からは雪まつり会場を一望でき、夜景も格別です。
◼︎大通公園
雪まつりのメイン会場でもある、札幌の中心を貫く都市公園。約1.5kmにわたる緑と花の空間は、四季折々の表情を見せます。
◼︎札幌市時計台
1878年建造の札幌農学校演武場。札幌を代表する歴史的建造物で、今も時を刻み続けています。
◼︎藻岩山
標高531mの山頂からは、札幌市街の大パノラマが広がります。特に夜景は「日本新三大夜景」の一つに選ばれるほどの美しさです。
◼︎白い恋人パーク
北海道銘菓「白い恋人」の製造工程が見学できるテーマパーク。お菓子作り体験やヨーロピアンな庭園も楽しめます。
◼︎サッポロビール博物館
日本で唯一のビール博物館。北海道とビールの歴史を学んだ後は、できたてのビールを試飲できます。
◼︎円山動物園
約170種の動物たちに会える、札幌市民に愛される動物園。ホッキョクグマやレッサーパンダなど、冬ならではの動物の姿も必見です。















